新緑の久屋大通公園 [風景]
新緑の公園シリーズ第3弾は仙台の定禅寺通り、地元埼玉の大谷ホタルの里に続いて、名古屋出張の折、久屋大通公園を持っていったコンパクトカメラで撮ってみました。久屋通りの中央分離帯を使った久屋大通公園は南北2キロほどに及ぶということですが、今回仕事の合間に訪れたのは、ほぼ中心部に当たる栄付近です。
久屋大通公園といえば欠かせない風景が名古屋テレビ塔です。
栄の大通公園で有名な「希望の泉」は、手を広げた彫像が希望を表現しているのでしょうか。
水しぶきを通した光と陰が初夏を涼しく彩ります。
希望の泉のすぐ近くには名古屋市の都市景観賞を受賞した「セントラルパーク」があります。
大通公園も少し奥へ入ると、中央分離帯というのが信じられないような、新緑の森の風景が広がっています。
やはり直ぐ近くにある未来型の商業施設「オアシス21」の流線型のガラスの丸天井には水が流れているということです。次回、ゆっくり訪れてみたいものです。
久屋大通公園といえば欠かせない風景が名古屋テレビ塔です。
栄の大通公園で有名な「希望の泉」は、手を広げた彫像が希望を表現しているのでしょうか。
水しぶきを通した光と陰が初夏を涼しく彩ります。
希望の泉のすぐ近くには名古屋市の都市景観賞を受賞した「セントラルパーク」があります。
大通公園も少し奥へ入ると、中央分離帯というのが信じられないような、新緑の森の風景が広がっています。
やはり直ぐ近くにある未来型の商業施設「オアシス21」の流線型のガラスの丸天井には水が流れているということです。次回、ゆっくり訪れてみたいものです。
2009-05-19 21:15
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