晩秋の部屋の中のベゴニア [花]
毎年初夏に根本まで切り詰め、その後成長し、冬の部屋の中で最盛期を迎える我が家の木立性ベゴニアです。以前のブログでこの冬の部屋の中のベゴニアを取り上げましたが、今年は夏の間、戸外に出しっぱなしにしたのが奏功してか成長が早く、昨年より早く満開になりました。このところの朝の寒さで部屋の中に取り込んだばかりです。
木立性ベゴニアは花枝を花瓶に挿しておくと、直ぐ発根するので、これは増えた株です。こちらも今盛んに咲いています。中央は2年目を迎える短日性のクリスマスベゴニアです。部屋に入れっぱなしで管理しているので、夜間も明るく短日状態にならないらしく、今年はまだ蕾が見られません。
木立性ベゴニアの方は完全な四季咲きなのでこの後も冬の間を通して、来年の初夏まで咲き続けます。この木立性ベゴニアはオレンジルブラという名称にふさわしく、鮮やかな朱色の花です。
この木立性ベゴニアは今年すでにかなり成長して大きくなっているので、来年いつ切り戻すか悩むところです。
木立性ベゴニアは花枝を花瓶に挿しておくと、直ぐ発根するので、これは増えた株です。こちらも今盛んに咲いています。中央は2年目を迎える短日性のクリスマスベゴニアです。部屋に入れっぱなしで管理しているので、夜間も明るく短日状態にならないらしく、今年はまだ蕾が見られません。
木立性ベゴニアの方は完全な四季咲きなのでこの後も冬の間を通して、来年の初夏まで咲き続けます。この木立性ベゴニアはオレンジルブラという名称にふさわしく、鮮やかな朱色の花です。
この木立性ベゴニアは今年すでにかなり成長して大きくなっているので、来年いつ切り戻すか悩むところです。
2009-11-07 17:37
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